☆。。欠片的 恋の徒然日記。。☆

好きになり過ぎてしまった君への恋文を綴る小部屋

その10 「そしてまた重なり深まる」


上手くまとまるかな
この思い。


長くダラダラ書く事でもないかな、
とにかく君は何も変わってない、笑


変わってないけど
君なりに私に対してヤキモキもしてた、と聞いた。

私の様子が変なのも気付いてた、と言った。

だけどまさかそこまで?!みたいな、苦笑


【そんなおかしな事考えるんじゃないの!】と
私がぐちゃぐちゃ話そうとしてる唇を

唇で塞がれた。



ソファーに並んで座り
最初は久しぶりに逢えての
軽くて優しいキス…


そこから君に顎を持ち上げられ
この約1週間を埋める様な情熱的なキスへと……



頭の芯が痺れて
身体の力が抜けて
あんなにモヤモヤしまくった感情が
一瞬で払拭されてしまった。



ズルい!笑



でも分かってた、
逢えば君は笑い話にしてくれて
重たい雰囲気になんてなる訳もないって。



LINEの書き言葉では伝わり切れない、
誤解も生まれ兼ねない、
何より君はそんな手段では話し合いなんかしない。



ちゃんと直接顔を見て
それぞれの言葉できちんと伝え合わなくては。



ここに記した黒い感情の三分の一も
伝えられたかも分かんない。

けど
どうでも良くなっちゃった、


君がきちんと言葉でも
身体でも愛情を示して
信じさせてくれたから。



前から君との時間はベッド上でも笑いの要素混みだけど
今日も繋がりながら
自分がどれだけ好きになってしまってるか、
また
君からも


【今まで付き合った女性の中で とにかく一番大好きだから!】


そんな言葉ももらえた。


幸せだった…。




早目に出てランチとディナーの合間みたいな時間に
一緒に食事も出来た。


君との食事時間は
私にはスゴく大切で大好きなひととき。

不意に、君が私の分を食べたりするから^^

今日もお互いの食事を分け合った、
私が持って来て飲んでたドリンクも飲んでた^^


すごく幸せだったよ♪



帰りの道中も
割と長い時間、君は左手で私の右手を握ってくれてたね。



前回は無かった別れ際の短い手繋ぎも
今日はちゃんとしてくれたね。



そして
既に寝ているはずの予告時間を過ぎてたのに

私からの長文メール(デートした日には大体気持ちをラブレターにして送信しているw)
も、読んで短くもきちんと返信までくれて


LINEへの おやすみなさい、の返事までもくれてる。



ありがとう…^^*



この記事を書き終えたら読むね、笑




ループだろうが
気まぐれと言われようが

その時
その時の自分に正直でいたい。



君は変わらないから。
良くも悪くもそれは分かりきってるから、


とにかく好きで仕方無いから…笑




明日は仲間とワイワイ遊ぼうね♪


おやすみなさい、
やっぱり君が大好きです♡

*欠片**