☆。。欠片的 恋の徒然日記。。☆

好きになり過ぎてしまった君への恋文を綴る小部屋

その1「語らいますか」

 

君がそう言うから

嬉しくて

『何を語ってくれるんですか?』

と返したら

 

【欠片ちゃんが可愛い事を語りましょうか】

 

 

(*´ー`*)んもー

 

 

 

先日の≪早とちりやっかみ事件≫持ち出された…

 

自分の汚い感情剥き出したあの夜を

君は

【何だかとっても嬉しかったんだ!!】と言った

 

【あんなにムキになって妬いてくれた事!】

 

自分には

消してしまいたい時間で

昨年秋から 正式に付き合い出し

やり取りし始めて以来

初めて 忘れたい感情を『削除』したくらいで

書き言葉ではあれど

とにかく抑えきれずにぶちまけたんだ

 

 

君はあの時ですら

【何だか嬉しい気がしてます】

なんて送って来てた

 

 

18歳差の成せる業なのかな

 

 

ホントはね、そんなヤキモチ妬きたくなかった、

そんな風に好きになる予定じゃなかった

 

 

いつだって仲良く楽しく付き合っていたいから

 

 

君は変わらない、

最初から真っ直ぐで

マイペースに想いを伝え続けてくれている

 

もうダメかも…と

考えるくらいのあの夜だったけど

 

他でもない君だから

らしくポジティブに受け止めてくれてるんだね

 

 

君とならずっと笑っていられるって

また再確認出来たよ

 

応えていきたい。。

 

 

今日も君が大好きです♡

 

 

**欠片**