☆。。欠片的 恋の徒然日記。。☆

好きになり過ぎてしまった君への恋文を綴る小部屋

その2 「もっと気楽に好きでいるね」

 

始まりは君からの酔った上でのアプローチ

こう書くと聞こえも悪くて格好も悪いけど

 

30年ぶりの恋の相手に選ばれた事は

純粋に嬉しい自分がいるんだ

 

だって君は周りからも

ダンディーで明るく楽しく優しい人』と

見られてるし 同性の若者にすら生き方を憧れられていたりもする

 

そう言う男性から

自分が思いもしない時期から

異性として意識されていた事が 何だかくすぐったくて 嬉しくて。

 

 

始まりは追い掛けられていた、

とにかく気持ちをストレートに伝えて来られて戸惑うくらい。

今でも気持ちは変わらず伝えてくれるけど

付き合い出して5ヵ月目、

日に日に想いの深まりが加速しているのは

 

君より

私の方ではないかと感じてる

 

ある日

『好きになり過ぎちゃった!』と伝えたら

 

【おいらはその前からです!】なんて返してくれたけど(*´ー`*)

 

 

好きになってしまうと

頭でいっぱいになって

暴走気味になる悪癖をも

また顔を覗かせてしまうくらいに

 

 

君を好きになっている今の自分は

 

良い傾向ではないから

 

 

これは本来頑張る事ではないけれど

頑張って抑えていかないといけないと思ってる

 

 

だってリスクありの恋だから

自己防衛もこの恋には必須項目だもん、

 

 

もちろんいつも君を想っているけど

大好きだから

ほんわかモードに転換してくね♡

 

**欠片**